寄り付き・引け・ザラバのそれぞれのやり方

デイトレーダの方や比較的日中時間が取れる方の中には、証券取引所の取引時間中に取引をしつつ、相場の状況を見ている人がいます。
テレビで証券会社の中継をしていると、大勢の人がソファに座ってモニター画面を見ている光景が出てきますが、みなさん相場の状況を注視しているのです。

 

 

証券会社の取引が始まる前でも、取引の値付けは始まっています。
寄り付きと呼ばれる取引開始時間には、前日の取引終了後からの取引注文が出揃っています。
これらの注文を処理することから証券取引所の一日は始まります。

 

 

取引時間中のことをザラバと言います。
この時間帯は、証券会社経由で来た売り注文と買い注文を突き合わせて、取引を成立させます。
デイトレーダーの方や証券会社の店頭でモニターを見ている人などが注文をするのです。

 

 

取引時間終了時のことを引けと言います。
引けの時間かが終わっても、時間外取引が継続している場合もありますが、多くの証券会社もいったん取引終了です。

 

 

これらのどの時間帯で取引をしていくかは、各自のやり方によります。
ザラバでの発注は取引時間内なので特に注意することもありませんが、開始時間帯前に発注する場合は、取引開始時間とともに注文が成立してしまいます。

 
また、取引時間終了近くは注文が殺到することがあります。
あまりに殺到すると翌日回しにされる可能性があるため注意が必要です。

コメントは受け付けていません。