ザラバの売買取引方法

ザラバとは、寄りから引けの間の時間を指しますが、このときの売買取引の方法は価格優先の法則と時間優先の法則とが成り立ちます。

 

価格優先とは、売りのときには安い方から約定し、買いのときには高い方から約定することを指します。

 

100円の売り注文と120円の売り注文があった場合には、先に100円の売り注文が約定することになります。

 

指値注文によって、価格を提示して注文を出している場合には、このようにして約定価格が決まることになります。}PgžxQ

 

成行注文の場合には、価格を指定せずに注文を行いますから、すべてにおいて優先されると考えられます。

 

例えば、成行の買い注文を発注すれば、指値注文よりも優先されることになります。

 

そして、売り気配の中でもっとも安い価格のものと約定することになります。

 

枚数が多ければ、もっとも安いものと約定して、さらにその次に安いものと約定するというように、安いものから順に約定するのです。

 

時間優先の法則とは、先に注文を入れた方が先に約定することを指します。この二つが基本的な方法となっています。

 

この方式については寄りや引けなどでは通用しません。

 

寄りや引けでは、板寄せ方式と呼ばれる方法が採用されています。

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